「ホテルのお部屋を適温にしよう!」意外と調節が難しい?!

みなさんこんにちは!

前立腺・アナル開発、ドライオーガズム専門の風俗エステ/M性感の「やさしい開発専門店アスタリスク」です。

いつもたくさんのご利用ありがとうございます。

当店ご利用のお客様方は、ご予約のスタート時間より少し前にホテルのお部屋に入ってくださる方が多く、いつも助かっております。

ただ、寒かったり暑かったりするお部屋でお待ち頂いていることが度々あるのですが…
「あ、エアコンついてなかったんですね…」
「エアコンのリモコンがどこにあるかわからなくて…」
等とおっしゃることがあるんですよね。

ホテルによっては、エアコンのリモコンが見つかりにくかったり、わかりにくいところもあります。

…というわけで、適温でお過ごしいただくために、ホテルの空調あるあるについて解説させていただきますね。

セラピスト到着後はこちらで調節できますが、お待ち頂く間も快適にお過ごしいただくほうが良いですからね。

エアコンのリモコンが見つからない!…わりとよくあります。

・シンプルにテーブルの上
・棚などに他のリモコン類とまとめてケースにIN
・リモコンが壁掛けスタンドに設置されている
・リモコンなしで壁にパネルがある
・リモコンなしでベッド頭側のコントロールパネルにエアコンの操作盤もある(照明や有線と一緒になっている)

…等のパターンが多めです。

また、「冷房」「暖房」ではなく「自動運転」セットしたせいで「初夏なのに暖房」「初冬に冷房」が運転されていることがよくありますのでご注意を!

お部屋の清掃時に換気などはされていると思いますので、特に換気などは気にせずそのままでも大丈夫だとは思われます。

換気のスイッチはお部屋利用時に既にONになっていることがほとんどです。
部屋のドア付近か、ベッド頭側のコントロールパネルにスイッチがついていることが多いです。

窓自体が見つかりにくいことがあるのですが、ラブホテルの扉は大抵二重扉です。
内側に木製扉などがついていて、その向こうにガラス扉があります。
壁やインテリアと同化しているようなデザインで見つかりにくい場合がありますので、換気をしたい場合はよくご確認ください。

・隣の建物(ラブホテルの隣は大抵ラブホテル)の窓と至近距離
・坂の途中に立っているため窓を開けると通りから丸見え

…等もよくありますのでご注意を。

また、空けられる部分に窓がない場合もあります。
渋谷は坂道にホテルが建っていることも多いので、半地下~地下にあたる位置にお部屋がある場合、窓はないですね。

加湿するために、浴槽にお湯をはりお風呂場のドアをあけておく場合……注意が必要です。

火災報知器(煙検知式)などが湯気に反応してしまい、作動する可能性があります。
お風呂のドアをあけっぱなしにしないように注意書きのあるホテルも多いです。

また、最近はホテルによって禁煙ルームなどが用意されている場合もあります。
そういったお部屋は煙検知式の火災報知器などの設備がしっかりしている可能性も高いので十分にお気を付けください。

「エアコンの電源が入らない」…等、気づきましたら早めにホテルのフロントへ連絡をいれましょう。
不具合が解決せずお部屋の移動になる場合もありますので、気づいた時点で早めに確認するのが安心ですね。

お部屋の電話機にフロントの番号が記載されていることが多いですが、特にない場合は受話器を上げて9番で繋がることが多いです。

※当店へホテル名とお部屋番号のご連絡をいただいた後に、お部屋を移動することになった場合はお早めにご連絡くださいませ。


以上、いかがでしたでしょうか。

当たり前と言えば当たり前なのですが……、勝手がわからないと焦ってしまう人もいますのでご案内させていただきました。

お部屋が「寒すぎる」「暑すぎる」…ですと体調に影響も出ます。
体調に影響が出ますと、性感やドライオーガズムにも影響が出ます。

ホテルのお部屋に入られましたら、ぜひ快適な状態でお待ち頂ければと思います。


他にもご不明点やご質問がありましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

『やさしい開発専門店アスタリスク』
当店はアナル前立腺開発、ドライオーガズムの専門店です。
(無店舗型性風俗特殊営業届出済)
営業時間 11:00~23:00


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