指名:たけい
2度目、120分のセッションでした。今回は初回以上にたけいさんに身を任せて臨みました。しかしマグロにならないよう。
前回同様最初はおしゃべりしながら*に指を入れてもらっていました。数週間前に細めのア♡ルスティックを入れて「自主トレ」したことも伝えました。自分の現在の限界を伝えたつもりです。太くて長いア♡ル開発ツールはまだ無理かなと。
乳首もかわいがってもらいました。自主トレでポケットTENGAを使ってチクニーしたこともカムアウトしたのです。こんなこと普段の生活では誰にも言えません。しかし自分がどんなことで感じるか。どうされると気持ちいいか。何フェチか。それらと伝えることがドライや能イキの一助になると思います(道半ばですが)。
時が進みア♡ルも少しずつ気持ちよくなりました。あくまでも「徐々に」です。今までは、ち〇こは早漏なくせに*は遅いことに焦りを感じていましたが、たけいさんのブログを読んで、セッション中は焦ることはない、身を任せていればよいと。
さらに気持ちが高まりたけいさんから「道具入れてみるから。目つぶってて」と言われました。もちろんされるがまま。しばらくすると、お尻のいつもよりも若干深い所でコリコリ触られてる感触がしてじんわり気持ちよかったです。
しばらくたって別の道具を入れてもらいました。コリコリが一層気持ちよくなりました。しかしまだドライではないです。
そして前回同様クライマックスは*と亀頭の刺激です。もう自分の咆哮が止まりません。「ぐわああああ!*とち〇こ両方気持ちいいっ!!!」語彙が乏しいですがそれしか言えません。
前回は予定時間より早く射精してしまいましたが、今回はなかなかオスイキしませんでした。ずっとこのままでいたいと思いました。
最後は射精させてもらいました。終わってから驚きました。自分のア♡ルに入れてもらっていたのは、自主トレで使用したア♡ルスティックより太く長いものでした。
たけいさんが時間をかけて** をほぐしてくださったおかげです。「Sさん腸イキした」ともおっしゃってくださいました。
シャワーを浴びて着替えて、数分おしゃべりをして、ホテル近くでお別れをしましたが、幸せな感じは長く続きました。そしてこれを書いている今でも、先日のセッションを思い出して幸せ感に浸っています。
たけいさん、ありがとうございました。