指名:たけい
アスタリスク2周年に210分セッションをお願いしました。武子さんとのセッション、腸ドライ開発も約2年になりました。今回の感想文は、僕がとうとう腸ィキに辿り着いたお話です。
2年前の初めてのセッションは、アナル感度が全く上がらず時間切れ、いつか満点ドライしようねとお約束のハグ。
その後、少しづつアナルの感度が上がるも、ビクンな反射に武子さんから駄目出し、半年経過。
没入が苦手で、観察・分析思考と戦いながら、大好き・気持ちいいに集中して、また半年。
腸ドライ開発も、違和感を克服出来ず、前立腺ドライ開発に切り替えたり。シメジのザラザラが苦手で、腸ィキの壁に悩み、更に1年。
でもね、武子さんとのセッションは、全てが気持ち良くて、おしゃべりや掛け合いもいつも心から楽しめて、セッション毎に少しづつ成長を感じながら、あっと言う間に2年近く経ちました。
そして、とうとう腸ィキする日がやって来ました。
昨年から、メタルワンドなどのツルツル系ディルドで腸の快感が成長。今回、スベスベお肌の新兵器、チンアナゴ長男さんで責められて、腸管神経にブレイクスルーが起こったのです。
アナゴさんの太さと長さで腸壁全体が圧迫され、女性器と同じ気持ち良さになれるとのこと。武子さんは、メリメリとお尻を広げながら、時間をかけて1ミリづつ挿入します。
途中で鈍痛を感じますが、
「そこが後で凄く気持ち良くなるポイント、覚えといてね。」
直腸の最奥をヌリッヌリッと連続出し入れされます。逃げられない快感、泣き声が抑えられない、腰が勝手に振れる、もっともっと、快感を求めちゃう、
「あ〜らら、とうとう腸ィキ知っちゃったね、もう戻れないね、いい声で泣いちゃうね、もっと聞かせてよ」
延々と続く言葉責め、力尽きるまでィかされました。やさしい瞳でニッコリ見つめて、
「いっぱいィっちゃったね」
武子さん、本当に本当に幸せな腸ィキをありがとうね(涙)グスン。
腸ドライ、自分では届かない腸奥のスイッチ、武子さん以外ではィけない快感を知ってしまった(汗)
次回は、アナゴさんペニバン天国を約束してお別れ。
ラストに武子さん、
「どんなディルドでも腸ィキ出来るまで頑張ろうね」
「それ、シメジや~ん」