指名:たけい
今回も大好きな武子さんに210分コースをお願いしました。
前回セッションで腸ィキ初級に進級できたので、短スパンでペニバン腸ィキ開発をお願いしました。
かなり前に、武子さんから「腸ィキ出来ると、ペニバンも最高に気持ち良くなるよ」と教えられて、以来ずっと憧れていました。
お風呂で身体を温めて、武子さんの指とディルドでゆっくり解されて、さぁ、夢のペニバン開発が始まります。
「ちんアナゴは、長男、次男どっちにする?」
「次男でお願いします!」
「ファイルアンサー?」
真っ白なドクターコートとペニバンの武子さん美しい、神々しい。こんな素敵な女性に、今から抱いてもらうよ。
少し細身のアナゴ次男がゆっくりとアナルを刺激します。腸奥の大好きなポイントを触られながら、目の前の武子さんはニッコリと微笑み。武子さんに抱かれながらの腸ィキ、こんなにも幸せなの?
武子さん、少し身体を近づけて、
「抱きついて良いよ」
「武子さん、筋肉質になった?」
「フフッ!」
ダンスとハードトレで武子さんの体幹は超進化、アスリートならぬアナリーナだね。
今までは僕の両手を掴んで手綱の代わりに、今日は両手を離してリズミカルに騎乗ダンス。
自由な両手でおちんちんと乳首、腰のペニバンでアナルを同時に三所責め。武子さんの1人Wセッションに、僕は、身を任せることしか出来なかったよ。
そのまま、武子さんは、限界まで激しく腰を振ってくれます。腸奥をドンドン突かれる初めての快感に、幸せ過ぎて泣き声が溢れて。
「嬉しいね〜、今だけ泣いちゃって良いよ、全て開放しようね」
「武子さ〜ん、幸せ、ウェ〜ン」
武子さん、汗びっしょりで、全力投球のペニバン本当にありがとうね。
絶対に忘れることの出来ない、武子さんのペニバン最高でした。1週間経っても、腸管神経と仙骨神経があの快感を欲しがっているよ。
ドタバタな生活が落ち着いたらまた愛されに伺います。