指名:しらいし
PN・同志少女よ、前立腺を撃て
白石さんはディビさんの漫画に出てくるような甘く甘く攻めてくれて時々イジワルしてくれるお姉さんというイメージでしたが、実際にセッションをしてからは、すっかり認識が変わった。
彼女はそんな生易しいものではなかった。
一言で言えば尻穴の狙撃手。
的確に前立腺を攻め立てる。
その手腕に我々の前立腺はひれ伏すしかない。
くいっくいっと彼女の指先が踊る時、それは寸分違わず私のスイートスポットを撃ち抜いているのである。比類なき名手。何度も小イキを繰り返して徐々に大きな波になっていく。完全にノックアウトされました。
途中から私の学術的興味が増してきたため、あれこれと(前立腺)狙撃のイロハをご教示してもらったのも凄くためになった。アナルの話が気軽に出来る上に必ず適切な回答が来るのも素晴らしい。
最後はリクエスト通りにディルド装着して再びの前立腺攻め。得物が変わっても精度は抜群だ。ひとしきり蹂躙した後に正常位で上から覆いかぶさられていわゆる大好きホールドの体勢に。キスされるかというほどの近距離と体温を感じる密着間に幸福なひと時を過ごせた。
アナルへの正確無比なアタックと癒しのディルドという相反するプレイ。そのどちらも楽しませて頂きました。過激なことを書いたが気遣いは常にMAXで優しくて朗らかな女性でしたのでアナルがよわよなな男性もご安心下さい。最高でしたよ。
そうだ。忘れてはいけない事がもう一つある。
同名小説(!?)の主人公セラフィマは鹿撃ちの少女。
最初にオイルマッサージとパウダーマッサージをしてくれると徐々に身体が温まり感度も上がっていく。我慢しきれず吐息が漏れ出し徐々に身体がビクビクとしてくるのを止められずに悶えまくった。背筋を、太ももを、お尻を撫でられるたびに私は小鹿のように身を震わせたのである。